当ページを閲覧いただき、誠にありがとうございます!
ここでは、当ブログの管理人・澪まろのプロフィールや、「めちゃエモ文学館」についての紹介をさせていただきます。
このブログの看板ともいえる、2人のかわいらしい女の子キャラクターについても紹介させていただきますので、ぜひご覧いただければ幸いです!
もくじ
管理人のプロフィール
はじめまして!このたびは当ブログへお越しくださり、誠にありがとうございます。
「めちゃエモ文学館」の管理人、澪まろ(@miomaro_blog)と申します。
「澪標(みおつくし)」という言葉がやたら好きなのと、お菓子のマシュマロが大好きなので、その2つを合体させた名前にさせていただきました。
日本近代文学と、「キラキラ」という擬態語と、メロンパンの形と、封を切って中から手紙を取り出して開く音が無性に好きです。
よろしくお願いします!
「めちゃエモ文学館」について
「めちゃエモ文学館」は、「昔の時代の作品でも、今風に読み解けばこんなに面白い!」をコンセプトとした、日本近代文学の魅力を分かりやすく紹介するブログです。
堅苦しいイメージのある日本文学を、当ブログオリジナルキャラクターとともに、時に真面目に、時にコミカルに、一緒に読み解いてみませんか?
このブログが、「日本文学、意外とおもろいやん!」「今度ちゃんと読んでみようかな?」と思うきっかけの一助となれば幸いです!
いわゆる書評ブログに当たるのかもしれませんが、作品に対する小難しい解説や、難解な考察などは、一切行いません。
肩ひじ張らず、「ちょっと見てみるか~」くらいの気軽な感じで読んでいただければ幸いです!ほんと美容院の雑誌をめくるくらいの感覚で!
管理人の個人的な好みとして、日本近代文学の小説以外にも、詩や現代の児童文学、絵本についても紹介していきます。
ブログのタイトルについて
「ブログタイトルに使ってる『めちゃエモ』って……いずれ廃れそうな言葉じゃない?というかすでに若干『死語』じゃない?」と心配してくださった方、ありがとうございます。
私もタイトルを決める際に、この点は非常に悩みましたが、結果として「仮にこの言葉が廃れたとしても、それはそれである種『古語』っぽいし、逆に趣深くていいかもしれない」と考え(超ポジティブ)、このタイトルに決定いたしました。
(古語と死語は違う?ええ、ほんと仰る通りすぎて、返す言葉がございません……)
当ブログのキャラクター紹介
ここでは、当ブログにて皆さまとご一緒に作品を読み解いていく、2人の女の子キャラクターを紹介します。
姫宮 純子(ひめみや じゅんこ)
星蓮高校1年A組の文学少女。サラサラの長い黒髪ストレートに、青いリボンがトレードマーク。
普段は穏やかだが、文学の話になると途端に熱くなる。
清楚な外見と柔らかな物腰に反して、意外と押しは強い。
毎週水曜日の放課後、蜜柑と一緒に図書委員の当番をし、その際、頼まれてもいないのに勝手に文学作品の紹介を熱く行う。
芹沢 蜜柑(せりざわ みかん)
星蓮高校1年B組のヤンキー少女。委員会決めの際、じゃんけんに負けてイヤイヤ図書委員になった。
口も態度も悪く、高圧的な性格のため、周囲からは距離を置かれている。
毎週水曜日の放課後、一緒に図書委員の当番をすることになった純子から、文学に関するウンチクを熱く激しく語られ、かなり辟易気味。一刻も早く図書委員をやめたいと思っている。
「蜜柑」という名前が、ややコンプレックス。
コチラから!
※こちらの可憐で麗しいキャラクターイラストは、「こんぺいとう**メーカー」にて作成いたしました。
メーカーの作者であるこんぺいとう**さま(@Konpeito1025)には、使用許可をいただいております。
儚げで優しく、まさにこんぺいとうのような甘いタッチのイラストは、見ているだけで心が洗われますので、ぜひTwitterのほうもチェックされてみてくださいませ!